自己紹介

自分の写真
S大学の文学部でジャーナリズムについて学んだ気になってるタイプの結構悲惨な学生だったりするですね。

2012年7月26日木曜日

本である条件

本は2種類に分けられます。
雑誌や月刊誌のような刊行される時期が決まっている物は、逐次刊行物と呼ばれます。
文庫本や新書などといった書籍は、図書と呼ばれます。
図書と逐次刊行物です。

さて、本である条件って何だと思われますか?
定義があるのです。
 『表紙を除いて49ページ以上あること』
これが本である事の条件です。
なぜ49ページなの?という声が聞こえてきます。答えましょう。

片面に8ページ、もう片面に8ページ、計16ページを刷る。
↑を3回やると、48ページになります。
 印刷が簡単だし分かりやすいからです。

これだけです。ただそれだけの理由で、本として認められてるのです。
結果、本のページ数を削りに削って付録を引っ付けるだけの商売で、とんでもない利益を出す会社が出来ました。宝島社とかがその手の出版社として有名ですね。


話は変わりますが、日本で一番売れている本は何か。ご存知ですか?
考えてみてください。
学習辞典?写真集?絵本でしょうか?







正解は、『交通の教則』『人にやさしい安全運転』((財)全日本交通安全協会) の2冊です。
運転免許更新のたびに強制的に買わされるアレです。
 自動車免許保持者は7000万人、免許を更新する人は年間1500万人〜2000万人ほどだと言われています。
 『交通の教則』『人にやさしい安全運転』もその分必ず売れるわけです。何の宣伝をしなくても年間1500万部〜2000万部、2冊合わせると年間3000万部〜4000万部ですね。
恐ろしいです。

0 件のコメント:

コメントを投稿