1)政治家はどのようなインターネットを利用しているか
ニコニコ動画、ブログ、ツイッター、フェイスブック、ユーストリーム。
小沢一郎によるニコニコ動画、橋下徹、鳩山由紀夫、バラク・オバマのツイッター、党のマニフェストをyoutubeで発表など。既存のメディアでは人の手がかかるため、情報が歪曲されたりなどで伝わりにくかったが、動画配信が可能になって伝えたい言葉をそのまま伝える事が可能になった。当然曲解されてしまう事もある。
2)政治家がインターネットを用いて情報発信する理由は?
テレビ放送と違い、双方向性のあるネットを用いることで視聴者との直接対話が可能になり、距離が近くなる、意見を多くの人に知ってもらえる機会が増える。メディアへの反感も理由の1つ。
3)政治家の情報発信は国民に十分伝わっているのか
どちらかと言えばNO。双方向性のあるコミュニケーションツールとしてのインターネットは確かに有権者と政治家の距離を縮めたかもしれない。しかし政治家は自らの発言が一言一句違わずに届けば有権者と心が通じると勘違いしているのではないだろうか。一口にコミュニケーションと言っても、互いの社会的地位、その時の心境や収入、社会的環境や受信媒体の違いによって、同じ発言でも伝わり方は変幻自在である。「寒いねと話しかければ寒いねと答える人のいる温かさ」ということだ。
4)インターネットを利用した政治家の情報発信がマスメディア、ジャーナリズムに与える影響とは
従来のメディア、ジャーナリズムでは情報発信の過程でなんらかのバイアスがかかる。しかしネットを用いた場合国民と政治家の間にはそれが存在しないため、「無加工の情報」が発信されることになる。
ただ従来の「ブランド力を持つ」マスコミの行う情報発信は、マスコミという第三者が物事や発言を「保証・承認」したものだ。このマスコミの批評というものは所謂客観性であり、それは当事者同士がいかに熱く議論しても得られないものである。分かりやすく例を挙げると、裁判がこれに当たる。
インターネットを介した情報発信は、当事者同士の双方向性のある「議論」を可能にしたが、「第三者による客観的評価」を得難くしたのではないだろうか。
5)インターネットによって生の声を伝えることが出来るのは政治家だけではない。ニコニコ生放送やtwitterなど、リアルタイムでの双方向コミュニケーションが可能なツールによって国民自身も生の声を政治家に伝えることが出来る。既存の議会では不可能な新しいコミュニケーションの形によって新しい議会の形が生まれたとも言える。また、新しい民主主義の形と言えるかもしれない。
こんな所でしょうか。発表面倒くさいです。

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