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S大学の文学部でジャーナリズムについて学んだ気になってるタイプの結構悲惨な学生だったりするですね。

2012年8月20日月曜日

攻撃と防御と勝利


攻撃は最大の防御と言われますが、果たしてそれは本当なのでしょうか。
攻撃というものは優れた防御が下地にあって初めて真の威力を発揮するものだと思いますね。
相手の攻撃にびくともしない陣を敷くのは簡単でしょう。布陣は相手の意思や戦略に干渉される事は少ないからです。しかし攻撃は違います。自軍が相手の軍を打倒しうる状態になる事は、相手の軍の判断に帰属しているからです。
分かりやすく言うと、落とし穴を掘ってもそれに落ちるかどうかは相手がどこを通るかという判断にかかっている、ということです。
相手がこの落とし穴に落ちてくれれば袋だたきに出来るのに、と考えた所で、相手がその通りになるという事は少ないでしょう。

勝利を得るにはまず、相手がどうやって攻撃しても絶対に崩せない布陣を敷いた上で相手の態勢を崩し、自軍が攻撃すれば勝てる態勢になるのを待ち受ける。
これが本当に強い。

自軍の守りを固める事と、相手の隙を逃さない事。
戦いが本当に上手な人は、相手の隙を突いた、即ち既に負けている人を相手に戦うのです。戦い始めてから勝利を考えるのは敗者です。

この理論はおおよそ全ての戦闘において通用するものだと思います。
私はポケモンに詳しくないのですが、自らの考える最高のメンバーを組んで相手の出方や攻撃を読み、相手がミスをしたその間隙を突いて勝利する。こういう事ではないでしょうか。
ただ実戦で考える場合、これらはまた違ってきます。戦場にはイレギュラーが存在するのです。援軍、自軍や敵軍の移動スピード、裏切り、地理、天候、様々な要素が複雑に絡み合って戦場は刻一刻と姿形を変えます。これ全てを考慮に入れつつ勝利に導かねばならない。難しいのです。

いくつもの計画やパターンを熟慮し、事実と照らし合わせて戦う。そしてどれだけ戦術的な勝利を得たところで、戦略的勝利が得られなければそれは無意味です。

戦術的勝利と戦略的勝利の違いは何ぞやと。
戦略的勝利は極論すると戦争の目的です。
またポケモンを例にしましょう。
・戦術的勝利は1体のポケモンを瀕死状態にする事。
・戦略的勝利は6体全てのポケモンを瀕死状態にする事。
こういう事です。自分が相手のポケモンを最後の1体まで瀕死状態にしたとしても、その残った1体によって自分のポケモンが全滅させられたらそれは自分の敗北ですよね。
戦略という言葉の定義の曖昧さというのも問題なのですが、つまりはそういう事です。


さていつものように纏まりが無くなってきました。この記事を通して私が何を伝えたかったかというと、
戦うのだ!競い奪い獲得し支配する。その先に未来はある!!!オールハイル、ブリターニアー!!!
はい。コードギアスを久しぶりに見なおしました。R2も。やっぱり素晴らしいですあのアニメは。映画はまだ観てないので観に行きたくなりました。終わりまーす!!!!

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