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S大学の文学部でジャーナリズムについて学んだ気になってるタイプの結構悲惨な学生だったりするですね。

2012年6月30日土曜日

最新技術とその逆


最近の映画はCG多用しすぎてる気がするのです。
トランスフォーマーとか見てると凄く疲れます。
爆発シーンなどでスタントマンが危険に晒されるリスク等を考えると
CGの方が楽だし最終的に安上がりになったり派手な爆発とかで迫力が増したりして便利なのでしょうが、私はやっぱり普通に爆薬使ってどっかーん みたいな方が好きです。
ソードフィッシュという映画の序盤で出てくるセリフで
「ハリウッドはクソみたいな映画ばかり作ってる。中略〜 原因はリアリズムの欠如だ。」というのがあります。
大いに賛成ですね。徹底的にリアルにリアルに作った結果、観客も感情移入しやすい映画になるのだと思うのです。
私はSF大好きですよ!ただそのSFというやりたい放題な世界設定でも、細かい所まで表現されていると私は凄くわくわくします。
SFだと「星を継ぐもの」シリーズとかが大好きです。あの本は本当にSF全開なストーリーなのに、人類の進化について本の中で徹底的に議論してたり大切なシーンでガッツリ説明とか入れてくれてて凄く嬉しいです。

話変わっちゃいましたけど、なんでこんな話をしたのかというとですね…
映画観てたのです。コンスタンティンです。キアヌが出てるエクソシストの映画です。
あの映画で ロンギヌスの槍を持った男が荒野を行くと、その近くに放牧されていた牛がバタバタと倒れてゆく というシーンがあります。
これは始めてこの映画を観た時に あーこの牛はCGなのかなー と思ったのです。
違いました。400人の医師助手が吹き矢片手に待機してたというのをオーディオコメンタリーで知りました。感動しましたね。

確かに最新技術は凄いです。遠目で見て牛を本物かCGか見分けられない位に進歩してます。しかし私は限界まで進歩した最新技術を超えるのはやはりアナクロな技術だと思うのです。赤外線センサーを突破するのに鏡を使って反射させる様に。
技術は日進月歩です。どんどん進化してきます。でもたまには原点に振り返って欲しいかな、って思います。

おわりー

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